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2009年4月 7日 (火)

ダンボールとの長い付き合い

今回はダンボール工作について書いてみようと思います。

ダンボール工作は、これはこれで
幼少の頃から続けてきた " ライフワーク " ならぬ
” ライフ遊び ” の一つと呼べるものです。

これまでにもカミロボとは別モノとして
様々なダンボール工作を作っているのですが、
それらのほとんどが現物はおろか
写真1枚残っていない…という状態。

「アレとかアレも写真に撮っておけば良かったなぁ…」
なんて悔やまれたりもするけど、
ま、そんな中でも写真が残っているものもあるので、
今回はそのあたりをチョコッと紹介させていただきます。

   ★     ★     ★

S99_1まずは、小学校に上がった頃に作ったロボ。

自分の記憶が正しければ、
このロボが僕のダンボールロボの第1号となります。

これは… なんともコメントに困る感じかもしれないけど…、
ここから始まったんだな、って思うと
本人的にはそれなりに感慨深いものがあります。

その後も、小学校を卒業するまでは
仲間と給食室にダンボールを貰いに行っては
ソリとか着ぐるみとか、遊びに使ういろんなモノを作りました。

当時の僕の着ぐるみへの思いってのは、
ストレートに特撮系への憧れもあったけど、
お笑い番組系への憧れも大きかったと思います。

タケちゃんマンで使ってる着ぐるみとか、
楽しげで愛おしかったなぁ…

   ★     ★     ★

S99_2”オレダンボールロボ史 ” の次の段階は
高校の頃に作ったコント映画のキャラクターたちです。

サッカー部の仲間たちと作った映像に登場した着ぐるみは、
緻密にディテールを作り込むというよりは
「ウケ狙いの仮装」的な立ち位置でした。

「着て動いたらウケる」ってのは、かぶりものの醍醐味ですね。

   ★     ★     ★

S99_3で、時代はさらに進んで、
昨年末の個展で制作した「人造人間T-71-37」。

ここ最近、またまた自分の中で盛り上がってきた
ダンボールという素材へのさらなる追求、
そして、着ぐるみという ”服” と向き合うことで
造形物とそれに宿る命について考える、ってのが
これを作った時のテーマでした。

ちなみにこの人造人間、
1月にはフジテレビの「僕らの音楽」で
レミオロメンさんと妻夫木聡さんの背後に
ディスプレイされる形で “ 共演 ” したり もしました。

   ★     ★     ★

ダンボールの着ぐるみは、これはこれで
今後も追求して行きたいテーマだと思っています。

ダンボールや空き箱は、あらゆるものに制約を受けず
空想をカタチにできる自由の素材、
カッコ良く言うと、僕にとって「自由の象徴」って感じですね。

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